【店舗をシェア】Space Engineの使い方・評判|誰でも商品が売れる

話題沸騰中、『Space Engine』は店舗がないけど商品を売りたい人と店舗をアプリ一つで繋げるサービスです。

 

お店を出すとなると「どこにお店を出すか」「賃貸料がいくらなら赤字にならないか」など考えることがたくさん。しかしついに誰でもオフラインで商品を売れる時代が訪れようとしています。

 

「アイデアがある」「お店に新しい商品を置きたい」人は必見!

「サービス概要」「使い方」「利用例」「メリット/デメリット」「口コミ」を紹介していきます。

『Space Engine』サービス概要

 

会社名  :株式会社スペースエンジン
所在地  :大阪市中央区難波 5-1-60 27階 WeWork なんばスカイオ
代表   :野口 寛士
設立日  :2018年5月
会社ページ

 

『Space Engine』はオフラインで商品を売りたいブランドと、魅力的な商品を売りたい店舗を繋げるアプリです。

 

「店舗を出すのはハードルが高いが、オフラインで顧客との繋がりを作りたい」
「1店舗の売り上げを増やすために今までと違う商品を売りたい」

これらのブランドとお店の声を叶えています。紀伊国屋・メガネスーパーなど大型店舗も導入。

 

近年『Airbnb』『Uber』などで人気なシェアリングエコノミーの新しい形ともいえるでしょう。

代表の野口氏がアメリカへ行ったときに、シェアリングのパワーを感じたのだとか。

『Space Engine』の使い方

『Space Engine』アプリの使い方を紹介します。

 

1,店側は店舗情報、ブランド側は商品情報を登録

 

 

2,ブランドは店舗を探し、「商品」「売りたい個数」「期間」を記入して申請
3,お店がリクエストを受け付けることで成立
4,ブランドは商品を発送
5,お店が商品を売り出す
6,売上が出たらお店がSpaceEngineに振込、Space Engineがブランドへ支払い

 

「発送」「売り出し」以外はアプリでやり取りが可能です。営業の電話や、直接店舗に行って話し合う手間が省けます。

 

売上金の振り分けは以下の通り。

35%:店舗
15%:Space Engine
50%:ブランド

 

ブランドは売り上げが出ない限り利用料を『Space Engine』に払う必要はありません。

『Space Engine』の利用例

2018年12月からのサンプル版では、当初15店舗だった店舗数が半年で600店舗まで増加しました。ここからでも人気が伺えます。

 

特にユニークは例は以下2つ。

・英会話スクールで農家が作った生姜のお菓子が2週間で40個完売
・スウェーデン発の鞄ブランド「ガストン・ルーガ」約70万円の売上

 

1つ目は大阪の英会話スクールで熊本県の農家のお菓子が売れた例。『Space Engine』ならアプリでやり取りをするので、場所が離れていても契約が可能です。

英会話スクールでお菓子が売れるとは思いませんよね。費用がかからない『Space Engine』なら気軽に挑戦できるのです。

 

2つ目の例のように、人気が出れば実店舗がなくても売上を上げられます。賃貸料が節約できて、気になるエリアで売れるか試すにはぴったりでしょう。

「どんな人が買うのか」リサーチもできますね。

『Space Engine』のメリット

『Space Engine』のメリットを2つ紹介します。

初期費用・月額利用料ゼロ

お金をかけずにこのサービスが利用できるのは大きなメリット。

実力を試してみたい」ブランド側も、「新しい商品を取り入れたい」店舗側も、気軽に利用できます。

 

「〇〇駅に店舗を出したいけど、売れるかな」「あのお店で売ったら相性が良さそうだな」などのアイデアに積極的に挑戦してみましょう。

アプリで完結するので簡単

アプリ1つで店舗探しから発送まで行えて、契約書が必要ありません。

これまでは店舗に商品を置いてもらうとなれば何回も話し合いをしたり、契約書を交わしたり面倒な作業だったでしょう。

 

しかし『Space Engine』があればこの手間が省けます。お互い好きな時間に連絡に応えればいいので、忙しい店舗/ブランドにぴったり。

アプリが使いやすい

 

ダウンロードしてアプリを開くと、車が動いている画面が!

お店には商品が映し出され、実際に売られている場面が想像できてうきうきします。

 

アプリ内は白で統一され、見やすいので「商品を売る」難しいビジネスも楽しく利用できるでしょう。

『Space Engine』のデメリット

利用する前に、デメリットも確認しておきましょう。

手数料が高い

売上の50%が店舗/サービス側に支払われ、ブランドからすると50%しか売上金がもらえないのは厳しいかもしれません。

 

しかし自分で店舗を持って売ろうとすると高い賃貸代や人件費がかかります。商品を送るだけで店舗に陳列でき、場所代も支払う必要がないので、手数料はそれ相応でしょう。

『Space Engine』の口コミ

リリースされたばかりの『Space Engine』に寄せられた口コミを紹介します。

・自分のお店を持ちたい人や好きなブランドを他者に広めたい個人にとって、新しく始めるきっかけを与えてくれそう

・物を売りたいけど店舗を持っていない人にはもちろん、お店をやりたいけど売りたい物が決まってなかったり、仕入れ方がわからないという人にももってこい

原価率低くないときつい

 

新サービスに期待する声が多く見受けられました。一方デメリットでも紹介した「売上金の50%がひかれる」ことへの懸念も。

 

しかしまだサービスはリリースされたばかり。心配であれば『Space Engine』を利用したブランドや導入した店舗の、今後の様子を見てからでも良いかもしれません。

まとめ

新サービス『Space Engine』を紹介しました。

 

オンラインショッピングが流行っている中、あえて実店舗とブランドのマッチングは新鮮なサービス。これからお店で別のブランドの商品を目にすることが増えるかもしれません。

 

売りたい商品がある人は、アプリをダウンロードしてみましょう。