PIXTAの評判・口コミ一覧!本当に稼げる?売れない?【体験談】

「PIXTAの評判ってどうなの?」
「PIXTAって稼げるの?」

という疑問をお持ちの方も多いです。

 

ストックフォトの『PIXTA』では、自分で撮影した様々な写真を販売して収入を得ることができます。

「ストックフォト」とは、あらかじめ需要が予測される写真を素材として確保しておいて、広告やwebなどで使用するための素材を探している人に有料で提供するサービスです。

 

自分が登録しておいた写真が売れれば、それに応じて報酬が支給されます。販売実績に伴い報酬がアップする「クリエイターランク」など、収益増につながるシステムも複数用意されています。

今回の記事では『PIXTA』の特徴、評判・口コミから、収益アップの仕方などをご紹介します。

『PIXTA』サービス概要・基本情報

運営会社    :ピクスタ株式会社

運営歴     :2005年8月25日設立

資本金     :310,036千円(2018年9月末時点)

掲載者数    :約278,800人

最低報酬支払額 :1080円

報酬支払日   :振り込み申請日の翌々月10日

報酬振込手数料 :216円

『PIXTA』のサービス特徴

『PIXTA』の特徴をかんたんに紹介します。

・商用利用OK(ロイヤリティーフリー)

・登録後すぐに写真販売可能(審査あり)

・写真/動画/イラストの素材を扱う

上記のような特徴を持っている大手写真販売サービスです。

『PIXTA』の悪い評判・口コミ

『PIXTA』の良くない評判を集めてみました。

思ったより写真が売れない

「『PIXTA』って写真が売れない」という評判・口コミがあります。

自分の好きな写真を撮って登録するだけでは、なかなか販売実績は伸びにくいです。

写真を売るためには需要のある写真を登録しなければいけません。

どのような写真に需要があるのかは、『PIXTA』の「コンテンツ・クリエイターランキング」で見ることができます。

 

例えば、「2017年12月」の写真素材販売回数TOP50を見てみると、1位、3位、8位がクリスマスのイメージの写真になっています。

他にも2位が忘年会(ビールでの乾杯)、9位がすき焼きと、季節感のあるものが人気になることがわかります。あとは人物の写っている写真は季節を問わず人気が高いです。

他サイトに負けてる

「『PIXTA』より「Fotolia」のほうが写真が売れるよ」という評判・口コミがありました。

Adobe社の運営する「Fotolia(フォトリア)」は、世界に展開するストックフォトサービスで販売数も膨大です。

それにくらべると『PIXTA』は日本での販売がメインのため登録素材数でもFotoliaの半分以下で、販売数でも見劣りがします。

※しかし、『PIXTA』は人物の写真素材では定評があります。日本では日本人が写った写真の需要が高いので、人物写真では必ずしも外国のストックフォトが有利というわけではありません。

 

『PIXTA』の良い評判・口コミ

『PIXTA』のポジティブな評判・口コミを紹介します。

報酬単価が高い

「『PIXTA』って一枚売れるとけっこう報酬入るよね」という評判・口コミがあります。

PIXTA』の写真販売価格はストックフォトの中では価格が高いほうに位置します。

『PIXTA』は安い販売価格ではありませんが、それでも日本での高い知名度と素材のレベルの高さで販売数は多いです。

【PIXTAの写真素材販売の価格表】

サイズ⇒価格

S(Web用)         :¥648

M(はがき/A5印刷用)    :¥1,944

L(A4印刷用/パンフレット)  :¥3,564

XL(A3~印刷用)      :¥5,400

クリエイター(写真を登録販売する人)の報酬は、この販売金額に「登録状況」と「販売実績(クリエイターランク)」に応じたコミッション率を掛けたものが獲得する報酬になります。

つまり、販売価格が高いほうが報酬金額が高くなるのです。

「クリエイターランク」により報酬が上がる

「『PIXTA』のクリエイターランク2になったので報酬が増えた!」という評判・口コミがあります。

『PIXTA』ではクリエイターの販売実績により「クリエイターランク」がアップして、コミッション率が高くなり、もらえる報酬が増えます。

過去1年間の販売実績/ランク/コミッション率

0〜149回 /  1  / 22%

150回以上  /  2  / 25%

500回以上  /  3  / 29%

例えば、Lサイズが一枚売れて3,564円の売り上げがあった場合、

ランク1では3,564円×22%で「754円」の報酬ですが、ランク2になると3,564円×25%になりますので報酬額は「891円」とアップします。

写真の販売数が増えればランクもアップして行くので、クリエイターのやる気が出るシステムです。

「登録状況」により報酬が上がる

「『PIXTA』で専属クリエイターになったから報酬アップした!」という評判・口コミがあります。

前述したように、「販売金額に『登録状況』と『販売実績(クリエイターランク)』に応じたコミッション率を掛けたもの」が『PIXTA』での報酬金額になります。

「登録状況」とは「一般クリエイター」「専属クリエイター」「人物専属クリエイター」の3つのことで、右に行くにしたがってコミッション率が上がり、報酬も高くなります。

「一般クリエイター」とは、ふつうに登録しただけのクリエイターのことです。
「専属クリエイター」とは、『PIXTA』でだけ写真の販売をするという契約をした人のことです。
「人物専属クリエイター」とは、専属の中で人物作品を中心に登録している人です。

 

【素材単品購入でのクリエイター別のコミッション率】

過去1年間販売実績/ランク/一般/専属/人物専属

0〜149回   / 1 / 22% / 30% / 42%

150回以上  /2 / 25% / 40% / 45%

500回以上  /3 / 29% / 43% / 48%

「専属クリエイター」は「一般クリエイター」よりコミッション率が高くなりますが、

「専属クリエイター」になる条件として、

・「過去一年間の販売実績が150枚以上」

・「直近3ヶ月の販売実績が50枚以上」

という実績が必要になります。

ですので、最初のうちは「一般クリエイター」のコミッション率になると考えてください。

例えば、登録した写真がMサイズで1枚売れたとすると、1,944円×22%ですので報酬は「427円」になります。

実績を積んで「専属クリエイター」になれば、コミッション率も30%と大幅アップになっていきます。

『PIXTA』利用者の収入例【体験談】

『PIXTA』を利用して収益を挙げている人の体験談を紹介します。

40代男性Gさん「一ヵ月の収益5,000円」

カメラと写真が趣味で、ヒマさえあればいろんなところに撮影に行っています。

『PIXTA』で販売している写真は主に寺社とか自然のきれいな観光地などですね。

やはり朝夕に撮影した光の状態の良い写真は売れやすいです。カメラにはちょっと凝っていて数百万は使いましたね。

『PIXTA』ではそんなに稼げるわけではありませんが、自分の写真が人に評価されるのはうれしいです。

『PIXTA』を利用する上での注意点

写真に人が写っている場合、被写体の人に販売する了承を確実に取ってください。

無断で写真を使用して後日発覚すると権利関係で大変なことになります。

建造物の写真にも注意

人物だけでなく、建物の写真も所有者に無断で販売・使用してはいけません。

公共性のありそうな大きな建築物でも写真の商用利用NGの場合がありますので、よく確認してください。

『PIXTA』まとめ

今回はストックフォトサービス『PIXTA』についてお伝えしました。

『PIXTA』は登録されている写真がハイクオリティで、クリエイターのレベルも高くなっています。

 

写真の画質も多少は求められますが、収益を上げるのに一番大切なのは需要のある写真を撮ることです。

どのような写真が求められているかを考えて撮影するようにしましょう。