【違法】せどりで副業を始める注意点・儲ける方法

副業ブームが到来している中、従来から誰でも仕事内容がイメージしやすい「オークション」「フリマ」などの販売系が注目されています。

中でも、簡単に高収入を得られる可能性のある「せどり」に関心を持っている人は多いでしょう。

そこで本記事では、「せどり」副業に関する情報を詳しく解説していきます。

せどりとは

せどりとは、品物を安値で仕入れて、仕入れ時よりも高値で売ることです。

元々、転売業者が古本屋で本の背にあるタイトルを見て、買う本を選んでいたことから『背取り』と呼ばれるようになったのが始まりです。

今では、本だけでなく、CD、DVD、ゲーム、衣類など、様々な品物で広義に使われています。

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せどりの始め方・手順

始め方や手順は次のようになります。

1.お店やネットで品物を探す
2.販売価格よりも高値で売れそうな品物を仕入れる(購入する)
3.利益が出るように価格を決め、アマゾンやヤフオクに出品する
4.注文が入る
5.品物を郵送

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せどりの基本は「本」

最近、せどりも本以外の品物で行われるようになってきたと述べましたが、まだまだ本でせどりを行う人は多いです。

一般的な流れは、ブックオフなどの古本屋で安く古本を仕入れて、アマゾンやヤフオクに出品するというものです。

ネット上で仕入れを行う人もいますが、ライバルが多く、好条件で仕入れるのは難しいとのこと。その面、実店舗は周辺に住んでいる人しか来ないので、掘り出しものが多いようです。

セール日を狙うなど工夫すると安値で大量の本を仕入れられます。

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せどりには古物商許可が必要?

古物商とは、古物営業法に規定される古物(いわゆる中古品)を売買する法人や個人などの業者のことです。

一般的に古物商許可は、リサイクルショップや質屋などの業務を行うときに必要になるものですが、

「せどりにも、古物商許可申請が必要か?」という質問がよく飛び交っています。結論から言うと、せどりを本格的にするのであれば、持っていた方が良いです。

警視庁のホームページには、古物商許可が必要なパターンが以下のように記載されています。

・古物を買い取って売る。
・古物を買い取って修理等して売る。
・古物を買い取って使える部品等を売る。
・古物を買い取らないで、売った後に手数料を貰う(委託売買)。
・古物を別の物と交換する。
・古物を買い取ってレンタルする。
・国内で買った古物を国外に輸出して売る。
・これらをネット上で行う。

引用:警視庁ホームページ

逆に、古物商許可が必要ないパターンは以下のように記載されています。

・自分の物を売る。
 自分で使っていた物、使うために買ったが未使用の物のこと。
 最初から転売目的で購入した物は含まれません。
・自分の物をオークションサイトに出品する。
・無償でもらった物を売る。
・相手から手数料等を取って回収した物を売る。
・自分が売った相手から売った物を買い戻す。
・自分が海外で買ってきたものを売る。
 他の輸入業者が輸入したものを国内で買って売る場合は含まれません。

引用:警視庁ホームページ

上記に、「使うために買ったが未使用の物を売る場合、古物商許可が必要ない」という旨が書かれているので、せどりをする際に「この品物は自分で使う予定で買ったが、全然使わなかったので売った」と言ってしまえば、許可なく販売できるということになります。

しかし、これはグレーゾーンであり、いつ取り締まりが厳しくなるか分かりません。

少し面倒かも知れませんが、古物商許可を取っていれば、何の心配もなく取り引きを行えるのでおすすめします。

せどりはビジネスの基本が学べる

「安く仕入れて、高く売る」というのは、せどりに限らずビジネスの基本です。

仕入れにいったとき、「これを求める人はいるのだろうか?」「いくらくらいで買ってくれるのか?」などと考えていくうちにビジネスの考え方が自然と身につくかもしれません。

慣れてくると、土日だけで10~20万円稼ぐ人もいるようです。興味を持った方は、まずは家の近くの古本屋に立ち寄ってみましょう。

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副業をするメリット・デメリットを確認しておこう

今回はせどりの副業について紹介してきましたが、

そもそも『本当に副業をするべきか否か』をしっかりと見極めなければ、どの副業を始めても失敗する可能性が高いです。

副業を始めるメリット・デメリットを全部で17個【個別解説】を以下の関連記事でしっかりと確認しておきましょう。

👉会社員が副業をするメリット・デメリット一覧
👉副業を始めた理由!調査結果の分析結果

副業の確定申告|所得税の経費計算・バレない申請方法

副業で得た副収入の税金問題が気になる方は多いでしょう。

副業の確定申告対象となる原則ルール「年間所得金額20万円以上」は例外ケースがあります。

また、副業が会社にバレない確定申告の方法も存在します。

・副業の種類によって変わる所得の計算方法
・確定申告で注意すべきこと
・「雑所得」になる副業
・「給与所得」になる副業
・確定申告で会社に副業がバレる2パターン
・経費計算で「徹底すべきこと」
・副業の確定申告をする方法

上記の項目を知りたい方は、以下の関連記事を参考にしてみてください。

👉副業の確定申告|所得税計算・バレない申請方法

副業関連の基本的な税金知識を知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。

👉副業の税金処理|所得種別の知識総まとめ

アルバイト・パートの副業における『バレない方法』『年末調整』『メリット・デメリット』を知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。

👉給与所得編|会社に副業がバレない方法
👉会社員のアルバイト副業|年末調整対策
👉主婦のパート副業|注意点と確定申告

危険な副業を見極める方法

副業詐欺に会わないために、危ない副業を見極める方法を知っておきましょう。

「お金を騙し取られたくない…」
「将来に響くような副業は避けたい…」
「人間関係に支障を出したくない…」

と言った思いがある方は、以下の関連記事をご覧ください。

👉危険な副業を見極める方法一覧【詐欺被害】
👉副業詐欺の被害事例一覧!対策を徹底紹介

継続できる副業選びのコツ・心得一覧

副業選びに苦戦している人は多いでしょう。

「副業が続かない…」
「副業すぐやめちゃいそう…」
「副業は体力的にきつすぎる」

といった思いがあるかもしれませんが、

「楽しめる」
「長所を活かせる」
「スキルを活かせる」
「生活リズムを崩さない」

上記4つのポイントを意識して、副業探しをするのがおすすめです。

各ポイントの詳しい解説・各ポイントの特徴を持つ副業の見極め方の解説をしている以下の記事を参考にしてみましょう。

👉継続できる副業選びのコツ・心得一覧

また、副業をする目的を決める方法を知りたい方は以下の記事をご覧下さい。

👉自分に合った副業|失敗しない副業選びの秘訣

上記で解説した副業選びのコツ・心得を参考に、以下の関連記事を見ながら副業を探してみましょう。

「ネット」「クリエイティブ」「教える」「投資」「経営」「代行」「特殊」の7つのジャンルごとにおすすめの副業・人気サービスを紹介しています。

👉【難易度別】副業ジャンル総まとめ一覧

副業をバラさないための対策一覧

副業解禁ブームはまだまだ始まったばかり、副業ができる環境が整っているわけではありません。

上司・同僚など周りからの目線が気になる人も多いでしょう。

職場の環境によりますが、万が一のためにも副業をバラさないで行うべきケースもあるはずです。

そういった方向けに、バレずに行う際にやるべきことを紹介していきます。

対策⑴住民税の変動を経理にバラしてはいけない

副業の収入分が加わることによる、住民税が変動してしまうことで、副業を疑われる可能性があります。

差額によってがバレないためにも、確定申告の際に副業所得分の住民税の徴収方法を「給与から差引き」(特別徴収)ではなく、「自分で納付」(普通徴収)にチェックしましょう。

👉会社に副業がバレた7つの事例・予防策

対策⑵口伝えで広まるリスクは大!絶対に口外はしない

副業の「仕事内容」「副収入」に関わる話は避けましょう。

無意識で話してしまう可能性をなくすためのポイントは以下の通りです。

副業に限らず、プライベートに関わる話をする際は慎重になる

副業を行っていると、「私生活」が変化するので、ちょっとした趣味の生活習慣などの話をきっかけに、思わぬきっかけで周りの「副業の疑い」がでる可能性があります。

職場の環境(人間関係・立場)によりますが、基本的には本業での仕事に関わる話を中心にコミュニケーションを取りましょう。

「話すべきでない言葉リスト」を作成する

無意識での口外を回避するために、日常から「禁句ワード」を設定しておきましょう。

「副業」という言葉はもちろん、「副収入」「ライティング」「スキマ時間」など副業を連想される言葉を禁句ワードとして覚えおくことで、

仮に話をしてしまっても、設定をしていることで「これ以上は話すまい」と慎重になれるはずです。

「会社の許可を取る」ことが副業を始める理想の方法

何よりも、会社の許可を取った上で副業を始めるのが一番理想です。

会社への相談が第一優先なので、部署の上司や労務担当、人事や社長など、話しやすい人から相談してみましょう。

その際、「どんな副業」を「なぜ行うのか」、「どうやって行うのか」など、できるだけ具体的に詳細を伝えながら相談するのがポイントです。

「会社が副業をどう捉えているのか?」が把握しておきたい方は以下の関連記事を確認しておきましょう。

👉企業が社員の副業を認めるメリット/デメリット

転職・フリーランスも視野に入れておくべき理由

副業解禁企業が続々と誕生し、副業が行える環境は整いつつありますが、

まだ8割程度の会社が副業を認めていない実態があります。

👉副業解禁による企業側のメリット・デメリット一覧
👉政府による副業推進が始まった背景一覧

あくまで本業がメインではありますが、場合によっては、

副業を通じて将来のキャリアを描ける方もいるでしょう。

そうなった場合、本業での働き方・規制などが弊害となると、望み通りに副業が続けられず、

せっかく築いたキャリア展望が台無しとなってしまいます。

そのため、より副業が行いやすい企業への転職や、フリーランスとなる選択肢を視野に入れておくことも大切です。

理想のキャリアを歩み、AI・ロボットによって多くの仕事が奪われていく将来に向けて、会社に依存せずに個人で稼ぐ力を培っていきましょう。

👉【海外移住】フリーランス生活を実例
👉将来独立したい会社員向け副業

👉【フリーランス案件】クラウドテックの口コミ
👉フリーランスエージェントのおすすめ7選

👉【転職】MIIDASはバレる?リアルな評判
👉【業界別】テレワーク導入企業の実例

まとめ

せどり副業のリスク対策・始め方・メリット/デメリットを解説しました。

簡単な上に短時間で高収入を見込めるが、資金が必要なため、最初は特に損するリスクもあることを覚えておきましょう。