輸入ビジネスで副業を始める手順・メリット/デメリット徹底解説

せどり・オークション・フリマなど出品・販売系の副業は仕事内容がイメージしやすく始めやすいと人気があります。

中でも、「輸入ビジネス」に興味がある方も多いでしょう。

海外の商品を安く仕入れて、国内で販売する「輸入ビジネス」。

海外サイトとの取引が必要なので、「不安要素」がある人は多いかもしれません。

今回は安心しして輸入ビジネスを始める方法・手順/メリット・デメリット/おすすめ人気サービスなどの詳しい情報を徹底解説していきます。

輸入ビジネスとは

輸入ビジネスとは、海外のネットオークションサイトなどで商品を仕入れ、国内のネットオークションサイトやネットショップなどで販売するビジネスです。

一昔前では、「輸入」と聞くと壮大なイメージがありましたが、今の時代、全てインターネット上で作業を完結できるようになったので、在宅副業としてもとても人気です。

輸入ビジネスの始め方・手順

始め方や手順は次のようになります。

1.品物をリサーチ(海外で話題、日本未上陸など)
2.国内価格の相場をチェック(楽天市場、Amazonなど)
3.海外価格の相場をチェック(Googleのプロダクトサーチなど)
4.海外オークションサイトなどで仕入れ(eBayなど)
5.ネットショップを立ち上げて販売(BASEなど)orネットオークションに出品(ヤフオクなど)
6.注文が入るor落札
7.品物を郵送

輸入ビジネスは、とにかく市場調査が重要です。

日本と価格差があり、かつ需要のあるもので、他の人が思いつかないような品物を選択すると、継続して稼げるようになります。

輸入ビジネスのメリット

続いて輸入ビジネスの副業におけるメリットを順に解説していきます。

時間・場所を選ばない

輸入ビジネスは、インターネット上で取り引きを完結できるため時間や場所を問いません。

パソコンとネット環境さえあれば、在宅はもちろん、カフェでも自分の好きな場所を選んで副業が行えます。

成果が出るのが早い

アフィリエイト・クラウドソーシングといった副業も、パソコンとネット環境さえあればできるものですが、

アフィリエイトは成果が出るのに数ヶ月はかかりますし、クラウドソーシングにしても、高額案件を安定的に受注できるようになるには、それなりの時間と実績が必要です。

一方、輸入ビジネスは誰でも気軽に始めやすい上に、売れたらすぐに収益になります。

他の副業に比べても、始めてから稼げるようになるまでの期間が短い特徴があるのです。

すぐに収益を上げたい人にとっては、チャンスの多い副業でしょう。

利益率が大きい

輸入ビジネスは、国内せどりと比べて、利益率が大きいと評価されています。

国内せどりでは、商品価格差は大きくても1,000円前後ですが、輸入ビジネスでは、1個あたり5,000円の利益も出る品物もあるようです。

もちろん、国内市場と海外市場での販売価格差を事前に調査する必要はありますが、利益率の大きさがモチベーションにつながる人も多いでしょう。

儲ければ設けるほど、やる気が上がるものです。

市場の可能性(需要)が無限大

輸入ビジネスのような海外を取り入れた物販の市場はなくなることがないでしょう。

世界中の人が消費活動を行う限り、市場が廃れることはないのです。

あるジャンルの商品において、流行が終わっても、新たなトレンドが生れます。

世界中でありとあらゆるモノが消費されている限り、販売品を見つけることができるのです。

安定して稼げるようになる

輸入ビジネスは、知識・ノウハウさえ溜まれば、収益を安定させることもできる副業です。

市場調査により、販売価格の大きい商品カテゴリを絞れるようになれば、あとは定期的に仕入れと販売を繰り返すだけです。

最初のうちは、各工程が問題が起きてしまっても、一つ一つ改善していけば負担少なく高収入を上げることができるようになるでしょう。

輸入ビジネスのデメリット

続いて輸入ビジネスの副業におけるデメリットを順に解説していきます。

小まめな価格調査が必要

海外市場で仕入れる際に販売価格を調査するのはもちろん、国内で販売するときも、販売価格・競合者の取引を調査する必要があります。

価格変動が大きい商品は、小まめなチェックが欠かせないでしょう。

一定の範囲内で価格をきめれば、ある程度の利益が見込める商品に限っては、その必要はありません。

資金が必要

輸入ビジネスのような物販の副業は、最初に「仕入れ」資金が必要です。

仕入れ時には、

・商品
・送料
・関税

最低でも3つのコストがかかります。

送料に関しては「国内」とは別で「国外」の料金がかさ増しされることを覚えておきましょう。

本業での収入を資金にする場合でも、無理に資金に回さず、ある程度の余裕を持って始めるのがおすすめです。

コスト・収益などお金の計算が必須

輸入ビジネスでは、上記で説明した仕入れに関するコストはもちろん、販売においても

・販売費(サービス利用料/仲介料など)
・送料

など、あらゆるコストを算出した上で、利益を出す必要があります。

その際、しっかりと利益率を算出しなければ、継続して利益を上げる計画が立てられないでしょう。

定期的に細かい計算をすることが必須なのです。

海外との手続きが面倒

海外サイトでの仕入れは特に、手続きにおいて英語を使用しなければいけないこともあるでしょう。

国内サイトでは当たり前の制度がないことも多々あります。

できるだけサポート体制が整っている販売サイトを利用するのがおすすめです。

クレーム対応が難しい

物販系の副業では当たり前のことですが、クレームは付き物です。

クレームが出ないよう、一つ一つの工程を丁寧に行うことが大切です。

顧客からの信頼を失わないよう、誠意を持ったコミュニケーションを心がけましょう。

仕入れ(輸入)先におすすめのサイト:『eBay』


eBay」は全世界を対象としたインターネットオークションサービスです。

3,000を超える膨大なカテゴリと常時2~3億点以上の出品数を揃えています。

日本の輸入ビジネス初心者は、まずはeBayで輸入してヤフオクで売ってみるという方が多いようです。

まとめ

「輸入」を少し身近に感じていただけましたでしょうか?

「いきなり輸入ビジネスはハードルが高い!」という方は、国内せどりで感覚を掴んでから挑戦してみても良いかも知れません。