副業詐欺の被害事例一覧!予防のために解決策を紹介

最近では副業を始める人が増えています。

しかし、逆に副業に怪しい印象を抱いている人も多いのではないでしょうか。

広がりつつあるとはいえ、まだメジャーではない副業には不安がつきものです。

この記事では、副業詐欺に合った被害の事例をまとめて紹介。

《被害を被った理由》《予防法・解決策》【情報商材詐欺】【マルチ商法】【在宅ワーク詐欺】【インスタ詐欺】【写真投稿詐欺】【資格商法詐欺】【ポイントサイト詐欺】
別に徹底解説していきます。

詐欺はあらかじめ手口を知っておけば、防ぐことは難しくありません。

自分の身を守るため、しっかりとチェックしておきましょう。

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副業詐欺事例:情報商材詐欺

Aさんはアフィリエイトに興味を持ち、ネットで調べていました。

その時目に付いたのが、無料メルマガの登録です。

月に○○万円稼げるための講座、などといった言葉に惹かれ、無料メルマガに登録しました。

しかしその後、高額な情報商材を売りつけられた挙句、連絡が一切取れなくなります。

被害を被った理由

・よく調べずに高額商品を購入したこと
・優良の情報商材を購入したこと

予防・解決方法

・商品購入前に提供会社をネットで検索する
・有料の情報商材は買わない

高額な商品を購入する前は、販売会社の信頼性を調べましょう。

また、そもそも数十万円単位の情報は買わないのが賢明です。

副業詐欺事例:マルチ商法

Bさんはある日旧友から「お茶しよう」と誘われました。

しかし、カフェで一緒に過ごしていると突然、友人の知り合いを名乗る人物が現れ、マルチ商法を進められます。

儲かるといわれて契約しますが、自分の知り合いに勧誘してもなかなか契約してくれません。

一方で勧誘先を増やすために人脈を広げるお金ばかりかかり、借金を抱えてしまいます。

被害を被った理由

・マルチ商法に係わったこと
・友人の誘いを断れなかったこと
 

予防・解決方法

・マルチ商法はきっぱりと断る
・20日以内ならクーリングオフが適用できる
・クーリングオフ以降でも未払い金の契約は破棄できる

マルチ商法自体は違法ではありませんが、ほぼ稼げないと思ったほうがよいでしょう。

常に勧誘を続けなければならないため、人間関係が破綻する恐れがあります。

副業詐欺事例:在宅ワーク詐欺

Cさんはなんとか家計の足しに使用と、ネットでできる内職を探していました。そんな時に見つけたのがライティングの仕事です。

まず記事を書くと、それが大きな儲けにつながったと褒められます。

その後、サイトを維持するためにサーバ代として数十万円を請求され、Cさんは支払います。

その後もなんども費用を請求され、合計数百万円を支払ってしまいました。
 

被害を被った理由

・褒められたことで油断してしまった
・儲けがなくなるかもしれないと思わされ、追加費用も払ってしまった

予防・解決方法

・仕事なのに働く側がお金を払う時点で詐欺だと思う
・ネット副業は大手クラウドソーシングサービスを利用する

副業で最初にお金を要求されたらそれは詐欺である可能性が高いです。

また、間に第三者を挟むクラウドソーシングサービスを利用すれば被害の危険性を減らせます。

副業詐欺事例:インスタ詐欺

Dさんはインスタを利用しているとき、ふと「スマホでクリックするだけで月に30万円」といった画像を目にしました。

そのアカウントを見てみると、子どもやファッションの画像があり、普通の主婦のアカウントに見えます。

それで、そのアカウントに記載されているLINEのIDに連絡を入れてみることに。

すると、まずはシステム利用料がかかるからということで20万円を振り込んでしまいました。しかし、その後は連絡がつかなくなります。

被害を被った理由

・家事の合間に、など主婦を狙った言葉が多く油断してしまった
・子供の画像などがアップされていて、普通の女性だと思ってしまった

予防・解決方法

・「簡単に」「隙間時間に」といった言葉に注意する
・子供の画像とお金の画像をアップしているアカウントに注意する
・20日以内にクーリングオフを利用する

主婦を油断させようと、さまざまな手口を講じている詐欺が少なくありません。

特にSNS上での誘いには気を付けましょう。

副業詐欺事例:写真投稿詐欺

Eさんは「SNSに写真を投稿するだけで収入になる」という副業をネット検索で見つけました。

説明動画を渡されて視聴し、多くの企業と取引があるといった話を聞かされて信じてしまいます。

そして登録料としてまず20万円振り込んでしまいます。

それでも成果が出ないため、特別プランに50万円をしはらって入会しますが、その後は連絡がつかなくなりました。

被害を被った理由

・証拠のない実績を信じてしまった
・一度払ったからと思ってさらに入金してしまった

予防・解決方法

・SNSに写真を投稿するだけで収入が得られる案件は要注意
・登録料や教材費用は支払わない
・専門家に相談しクーリングオフなどを検討する

SNSで稼げるといった副業詐欺は年々増えているといわれています。

特に事前に入金を求められるものは明らかな詐欺なので気を付けましょう。

副業詐欺事例:資格商法詐欺

Fさんのもとにある日、「今なら簡単に資格が取れる」といった電話がかかってきます。

Fさんは初めは興味がありませんでしたが、教材費が5万円で国から補助金も出るというので、受けて見ることにしました。

しかし、実際に届いたテキストには費用100万円と書かれています。

慌てて電話で確認すると、95%はあとで補助金が支払われるので実質5万円とのこと。

それで納得したFさんは勉強して試験に臨みますが、決して簡単ではなく不合格。

すると補助金が出ないということで、100万円の請求を受け、支払ってしまいました。

被害を被った理由

・国からの補助金など、調べればわかる情報を確認しなかった
・言われるがままに支払ってしまった

予防・解決方法

・一旦電話を切り、情報を調べる
・教材は怪しい業者のものではなく一般書籍にしておく

資格商法では架空の団体名や普通の人が知らない制度の話を持ち出して、相手に信じ込ませようとする手口がよく使われます。

それらが正しい情報なのか、一度電話を切って調べることが大切です。

お金を支払ってしまった場合は速やかに専門家に相談しましょう。

副業詐欺事例:ポイントサイト詐欺

GさんはSNSで見かけたポイントサイトに登録。

「今なら会員登録するだけで5,000ポイント!」と書いてあるのに惹かれました。

しかし、実際に登録してもポイントはもらえません。

詳しく見てみると、いくつかの有料サービスに登録しないといけないようでした。

そこでそれらのサービスに登録。それで確かに5,000ポイントもらえたのですが、現金に換金できるのは15,000ポイントから。

結局そこに到達するまでに期限が切れて、ポイントを失ってしまいました。

被害を被った理由

・ポイントがもらえる条件をよく確認しておかなかった
・換金可能金額やポイント期限を確認しておかなかった
 

予防・解決方法

・ポイントがもらえる条件を確かめる
・極端にポイント有効期限が短いものは詐欺だと疑う
・最低換金額が異様に高額なものにも気を付ける

悪質なポイントサイトは、ポイントをもらえる条件が厳しい、あるいはポイントはもらえるが換金できないという特徴があります。

これらはお金を支払うつもりがない悪質なものだと判断しましょう。

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まとめ

副業詐欺の事例について紹介しました。多くの手口に共通することですが、簡単に稼げるといったものは要注意です。

ネット副業にも健全なものは多くありますが、そのほとんどは簡単には稼げません。副業でもそれ相応の努力が必要です。

また、もしも詐欺に引っかかってしまったらすぐに専門家に相談しましょう。

弁護士や消費者センター、最寄りの警察署で相談できます。クーリングオフには期限があるため、できるだけ早めに相談しましょう。

ぜひこの記事を参考にして、怪しい話に騙されないように気を付けてくださいね。