【配達系】デリバリー(ウーバーイーツ)で副業を始めよう!

東京・横浜・大阪にお住まいの皆さま、最近街中で四角形の黒いリュックを担ぎ、自転車を漕いでいる人を見かけませんか?

よく見るとバックの中央には「UberEATS」の文字が。「あの人たち、一体何をしているのだろう…?」と疑問を感じていたかもしれません。

実はあれ、今話題沸騰中の副業人気の高いアルバイト『UberEATS – ウーバーイーツ』なのです。

今回はそんな『ウーバーイーツ』について、「仕事内容」「始め方&手順」「報酬」「稼ぐコツ」「メリット」「注意点」などを細かく解説していきます。

ウーバーイーツの仕事内容

「UberEATS – ウーバーイーツ」は東京・横浜・大阪で展開されている、飲食店専門のフードデリバリーサービスです。ユーザーがアプリに登録されている数多くのレストランの中から料理を選ぶと、ウーバーイーツ配達員が自宅に届けるといった仕組みになっています。

配達は隙間時間で行えるため、副業として注目を集めています。運営会社(Uber Technologies Inc.)も「副収入」を得られる仕事としてアピールしており、実際に大学生、主婦、会社員といった幅広い層が配達員として活躍しています。

当初は東京9区内限定でしたが、登録飲食店の増加により東京23区・横浜・大阪などエリアを次々と拡大しています。店舗の種類もマクドナルドなどのチェーン店が多かったのですが、今まで個人経営の飲食店や高級店なども登録されてきています。

ウーバーイーツの始め方&手順

ウーバーイーツのお仕事の始め方と手順は、基本的に以下のようになります。

1.「UberEATS」アプリで新規アカウントを作成
2.パートナーセンターで登録手続き(初回のみ)
3.説明を受け、配達バッグを受け取る
4.スマホアプリ「Uber Driver」をインストール
5.アプリをオンにする(配達依頼が来る状態)
※稼働しない時はアプリをオフにする
6.近隣の店舗から配達依頼が来る
7.指定時刻に店舗に行って、商品を受け取る
8.注文者に商品を届ける
9.報酬が週ごとに振り込まれる

ウーバーイーツ配達員は、通常の配達員と異なり、社員やバイトとして雇用されなくても、応募資格(年齢18歳以上)を満たし、登録完了した人であれば誰でもなれます。登録の際の履歴書や面接も不要です。

配達手段として自転車または125cc以下のスクーターを用意する必要がありますが、持っていなければレンタルでも大丈夫です。

ウーバーイーツのおすすめポイント

自由な時間で稼働できる

自分の好きな時間帯で好きなだけ稼働することができます。休憩時間や帰社後などスキマ時間を有効に使えます。

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運動になる

自転車で配達する場合、長距離の移動になるため良い運動になります。ダイエット副業としてもおすすめです。

効率よく稼げる

工夫次第では、高収入アルバイトと同じくらいの時給1,500円以上稼ぐことも可能です。

ウーバーイーツの報酬

ウーバーイーツ配達員の報酬は、固定給ではなく歩合制です。アプリを起動している時間は関係なく、実際に配達を行った件数で報酬が決まることになります。具体的には以下の計算式で報酬が決まります。

報酬 = 基本料金 × ブースト + 特別キャンペーン(不定期)  – サービス手数料

基本料金

基本料金は、受け取り料金・受け渡し料金・配達距離に応じた料金の3つからなります。金額は以下になります。

・受け取り料金:300円
レストランにて商品を受け取った際に発生します。 配達先が2ヶ所ある場合でも受け取り場所が1ヶ所の場合には、受け取りは1回としてカウントされます。

・受け渡し料金:170円
注文者に商品を渡した際に発生します。配達先が複数ある場合には、それぞれ受け渡し料金が発生します。

・配達距離に応じた料金:1kmあたり150円
レストランから配達先までの距離に応じて、計算されます。複数の配達があった場合には、合計の距離の分が計算対象となります。

※配達距離が2.0kmの場合、
300円 + 170円 +(150円×2.0km)円 = 770円(基本料金)

ブースト

注文の多い時間帯などに稼働した場合に、基本料金にかけられる係数です。時間帯や条件(地域、天候)によって数値は変動します。昼の12時前後や夕食時の18~20時頃はブーストが1.5程になることもあるようです。

特別キャンペーン(不定期)

配達員の紹介キャンペーンなども不定期であり、成果を出せば基本料金と合わせて報酬が入ります。

サービス手数料

基本料金の35%が手数料として徴収されます。

※配達距離が2.0キロ、ブーストが1.5の場合、
{ 300円 + 170円 + (150円×2.0km)円}× 1.5 = 1155円(基本料金)
1155円 × 0.35 = 約404円(手数料)
1155円 – 約404円 = 約751円(報酬)

慣れてくれば1日1~2万円程度稼ぐことも可能なようで、多い人では1日3万円や月30万円も稼ぐようです。

ウーバーイーツで稼ぐコツ

歩合給ということもあり、工夫次第で報酬を上げられるのも特徴です。報酬UPのコツは以下になります。

自転車ではなく、スクーターを使用する

報酬は配達1件ごと発生するため、早く運んだ方が時給換算すると得をします。自転車で20分かかる場所もスクーター(バイク)なら5~10分程で到着します。早く届けられると、注文者からの評価も高いです。また、スクーターは配達先が遠くても簡単に届けられるので、その分報酬も上がります。

※報酬面ではスクーターが有利ですが、自転車は小回りが利くので、状況に応じて上手に使い分けることをおすすめします。

配達ニーズの多い時間帯に稼働する

ニーズの多い時間帯に配達することは、ウーバーイーツで稼ぐ上で最も重要です。ニーズの少ない時間帯では、依頼が来ないこともあり、大変非効率です。短時間でいかに多く配達するかが鍵となるので、ニーズの多い時間帯をねらって稼働しましょう。

平日は11~13時と18時~22時、土日は11~14時と17時~22時に注文が多くなります。最も注文が多い時間帯は11~13時と言われているので、10時頃からスタンバイしておくと良いでしょう。

さらに、ニーズの多い時間帯には、ブーストがかかります。通常、数値は高くて1.5程度ですが、過去に2倍近くになったこともあり、ブーストタイムの稼働は高い報酬が見込めます。

また、この他にも雨の日など天候の悪い日は、配達回数によって、特別インセンティブが加算されることもあります。依頼数に対して配達員が不足している場合、このように報酬が上がるということを頭に入れておきましょう。

エリアを見極める

依頼数が多いエリアは「富裕層が多いエリア」「飲食店が多いエリア」「オフィスが多いエリア」「新エリア」の3つです。

・富裕層が多いエリア
外資系の富裕層が暮らしている富赤坂、六本木、西麻布など。富裕層は惜しみなく配達を使ってくれます。

・飲食店が多いエリア
個人店等が密集している渋谷、代官山、恵比寿など。供給が多いエリアも狙い目です。

・オフィスが多いエリア
オフィス街が集中している西新宿、新宿、代々木など。最近、オフィスへの配達も人気です。

・新エリア
エリア拡大の対象となった横浜、大阪など。新エリアは配達員が少ないため、比較的依頼を受けやすいです。

ウーバーイーツの注意点やデメリット

副業として、大変魅力な点が多いウーバーイーツですが、いくつか注意しておきたいことがあります。

依頼がない時は報酬が0になる

何度も言いますが、ウーバーイーツの報酬は歩合給です。依頼がなければ当然報酬は0になります。

ガソリン代は自分持ち

スクーター(バイク)を使用すれば、自転車よりも速く、遠くまで運ぶことができますが、ガソリン代は自己負担となります。

料理や飲み物をこぼして、トラブルになる

配達中、料理や飲み物をこぼしてしまうことがありますが、この場合、配達先に受け取ってもらえません。当然その分の報酬が下がってしまいます。また、こぼれてはいなくても、料理が偏ってしまうだけで受け取ってもらえないこともありますので、注意しましょう。

補足で、配達自転車はできればクロスバイクは避けましょう。クロスバイクは前傾姿勢になり、専用バックが傾いてしまい、料理がこばれてしまう恐れがあります。自転車は、力まず漕げる電動自転車がおすすめです。

交通事故にあう可能性がある

高い報酬を求めるがあまり、危険な運転を繰り返していると交通事故にあう可能性もあります。仮に事故が起きてしまった場合でも、運営元であるUber Japan株式会社からは、事故に関する補償等は一切受けることができません。自転車、バイク問わず、自分で保険に加入しておきましょう。

天気・気候に左右される

天気・気候によって配達のやりやすさが変わります。雨の時は視界が悪く、滑りやすいため、事故が起こりやすいです。また、スマホの画面も水滴で見えにくくなってしまいます。その他、夏場の直射日光や、冬場の路面凍結も配達を困難にする原因の1つです。

まとめ

ウーバーイーツは、自分の好きな時間で稼働することができ、工夫次第では時給1,500円以上も稼げる大変魅力的な副業です。注意すべき点をしっかりと押さえ、充実した副収入を得ましょう。