【副業解禁済み】福利厚生の充実している企業一覧【転職・就職】

副業を認める企業が増えてきました。

それに伴い収入源が増え、リストラ・倒産時のリスク回避にもなる副業に興味を持っている人は多いのではないでしょうか?

👉【危険】リスクの高い副業4選とその理由
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そこで今回は、既に副業解禁している企業の中でも、福利厚生が充実している企業を紹介していきます。

いま副業ができる企業へ転職したいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

副業解禁済み!福利厚生の良い企業:メルカリ

企業名と業界 :
株式会社メルカリ、WEB、IT業界
事業内容   :
フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用

メルカリの副業体制

メルカリでは副業を解禁しているというレベルではなく、社員に対して副業を推奨しています。

👉【ベンチャー編】副業OKの会社一覧

副業以外の福利厚生

メルカリでは福利厚生によって副業をはじめとして、社員が働きやすい環境が整備されています。

・12時〜16時をコアタイムとしたフレックスタイム制度
・仕事で使うパソコンは希望のスペックのものを支給、スマートフォンは最新のものが使える
・セミナー参加支援、語学学習環境の提供

副業解禁済み!福利厚生の良い企業:LINE

企業名と業界:
LINE、WEB・IT業界
事業内容:
コミュニケーションアプリ「LINE」、「LINE」をプラットフォームとした各種サービス

LINEの副業の体制

LINEでは、社員が自分の名前を出して有料のnoteを販売していたり、ブログ運営をしていたりと、副業が認められています。

LINEの副業以外の福利厚生

LINEでは、以下のような福利厚生が用意されています。

・裁量労働制
・懇親会費支援、無料朝食、お弁当手配
・LINE Pay Card Benefit Planなど

👉【経験者談】LINEスタンプ副業の実態

副業解禁済み!福利厚生の良い企業:エンファクトリー

企業名と業界:
株式会社エンファクトリー、WEB・IT業界

事業内容:
オンラインショッピング事業、ギフト事業、専門家マッチング事業
プロジェクト開発受託事業、地域支援事業、その他インターネットサービス事業

エンファクトリ―の副業体制

エンファクトリーでは副業解禁どころか「専業禁止」のルールがあり、社員は副業をしなければいけません。

どの企業よりも副業を推進していると言っても過言ではないでしょう。

ちょっとお金を稼ぎたいというものではなく、本業同様しっかりとした仕事として取り組んでいるそうです。

なお、エンファクトリーは就業時間内で副業に取り組むことを禁止していません。

エンファクトリ―の副業以外の福利厚生

エンファクトリーでは、以下のような福利厚生制度もあります。

・交通費の支給
・まかないの提供
・TENOHAという施設の割引制度

副業解禁済み!福利厚生の良い企業:ビースタイル

企業名 :株式会社ビースタイル
業界  :人材業界
事業内容:人材派遣や人材紹介

ビースタイルの副業体制

ビースタイルでは、週3日会社で働き、残りの4日を個人の活動に当てている社員がいます。

また、本業とは別に週末にバーテンダーとして働く社員もいるなど、すでに副業の実績があります。

会社としては、本業によって会社員としてのキャリアを築きながらも、副業によって個人の幸せを追い求めることを良いことだと考え、副業を解禁しているそうです。

ビースタイルの副業以外の福利厚生

ビースタイルでは、副業以外にも以下のような福利厚生制度があります。

・在宅勤務
・育児時短制度
・社会人大学院単価受講料・資格取得補助

大学院進学のサポートがあるなど、本人の意欲次第でキャリアップを図ることができる環境です。

副業解禁済み!福利厚生の良い企業:ロフトワーク

企業名:株式会社ロフトワーク
業界:WEB・IT業界
事業内容:
Web、コンテンツ、コミュニケーション、
空間などのデザイン、クリエイティブサービスの提供

ロフトワークスの副業体制

ロフトワークスでは、週4日を正社員として働き、その他の3日間は別の仕事に当てている社員がいます。

全体の10%ほどがこういった、一般的な会社員とは異なる勤務形態をしているようです。

ロフトワークスの副業以外の福利厚生

ロフトワークスでは以下のような福利厚生サービスが用意されています。

・FabCafe(オフィスの階下にあり、社員は半額)
・自責とは別に社内ノマドスペースあり
・クリエイティブイベントの開催
・仕事で使用する端末は最新のものを支給

副業解禁済み!福利厚生の良い企業:クラウドワークス

企業名:株式会社クラウドワークス
業界:WEB・IT
事業内容:クラウドソーシング・フリーランス案件紹介など

クラウドワークスの副業体制

クラウドワークスでは「ハタカク!」と呼ばれる人事制度を行っています。

この制度の1つに副業の自由化があります。対象となるのはクラウドワークスの社員全員です。

制度の導入背景には、社員が本業以外のさまざまな仕事に関わることによって業務経験やスキルの向上を図りたいという意図があります。

クラウドワークスの副業以外の福利厚生

クラウドワークスの「ハタカク!」には、副業解禁以外にも以下のような制度もあります。

・リモートワーク(オフィス以外でも仕事ができる)
・フレックスタイム
・家賃補助
・部署間の交流ランチを行う際の補助

副業解禁済み!福利厚生の良い企業:LIG

企業名:株式会社LIG
業界:WEB
事業内容:
Webサイト制作事業、 自社メディア運用事業、
コンテンツ制作事業、地方創生事業 シェアオフィス・コワーキングスペース運営など

LIGの副業体制

LIGでは、2015年6月からそれまで禁止されていた副業を解禁しています。

副業をするためには、上司への報告を行うこと、就業時間内には副業をしないこと、本業に支障が出ない範囲で行うことと言ったルールがあります。

もしルール違反を犯してしまうと面談を行うことになるそうです。それでも、ルール自体は難しいものではないため、副業に取り組みやすい環境にあるといえます。

LIGの副業以外の福利厚生

LIGでは、副業解禁のほかにも以下のような福利厚生が用意されています。

・チーム交流会費用の補助、書籍購入補助
セミナー参加などのスキルアップ補助、お米・肉・野菜などの補助
・交通費支給

「副業推奨」には気をつけよう!あくまで「本業」がメイン

「副業可能」ではなく「副業推奨」には注意が必要です。

副業推奨の場合、会社は社員に対して副業をして欲しいため、副業に興味がない人でも副業をすることになる可能性があります。

更なる成長を求めての場合が多いですが、人によっては本業と両立が難しい方もいるはずです。

もし、今まさに副業を推奨している企業を探している方は、今一度自分にとって副業を行うことはどういった意味を持つのか考えてみましょう。

お小遣い稼ぎ程度に考えているのであれば、副業を認めているだけの企業でも問題ないはずです。

👉【ベンチャー・中小企業編】2018年は副業解禁元年?副業OKの会社一覧
👉【大企業編】2018年は副業解禁元年!副業OKな会社一覧

副業解禁企業は必ずしも副業に前向きではない!「実態の把握」は必須

独立行政法人労働政策研究・研修機構が企業向けに行ったアンケートによると、

約75.8%の企業が、副業解禁による労働管理の難しさを懸念し、「副業を許可する予定はない」と回答しているようです。

「過重労働となり、本業に支障を来すため」
「労働時間の管理・把握が困難となる」

参考:日経新聞 社員の兼業・副業、「許可せず」75

といった否定的な理由が大きく、副業未解禁企業は、副業許可に前向きになれないのです。

しかし、副業未解禁企業だけでなく、既に許可している企業であっても、

副業許可が「福利厚生」としての会社ブランディングが目的となっているケースが多く

働く社員の副業が活発でない実態もあるようです。

副業解禁企業で働きたい方は、表向きの解禁情報だけでなく、

「実際に働いている社員の声」をしっかりと聞くことをおすすめします。

👉副業の理由を徹底分析!調査データまとめ
👉【危険】リスクのある副業4選
👉NPOで副業!サラリーマン・公務員の事例紹介

副業解禁企業への就職・転職時は「副業に対する意向」と「副業者の割合」を確認すべき

2017年には、ソフトバンク、セプテーニ・ホールディングス、ディー・エヌ・エー、コニカミノルタ。

2018年に入り、ユニ・チャーム、新生銀行、セガサミーホールディングス、エイチ・アイ・エスと、

名だたる大企業が次々と副業解禁を発表しています。

今後もあらゆる業界でこの流れは続いていくことでしょう。

副業解禁企業の中には、実際に全社を挙げて副業を推進している企業もあれば、そうでない企業もあり、副業における規則も様々です。

副業を解禁・容認している企業に就職・転職したいと考えている方は、

志望している会社の実際の副業に対する意向副業をしている人の割合など、事前に確認することをおすすめします。

👉会社に副業がバレた事例一覧!予防策を伝授
👉副業詐欺の被害事例一覧!対策を徹底紹介
👉マイナンバーで副業がバレた事例と対策一覧 

👉会社に内緒の副業がバレた事例一覧
👉副業が継続できる計画・時間管理術

副業を始める前にやるべきこと&注意点

いざ副業を始めようとしても、「何をすればよいか?」「どんなことに注意したらよいか?」

最初に確認しておきたい人もいるでしょう。以下の記事を参考に、副業を始める前の事前準備をしておきましょう。

👉副業を始める際の注意点【全10項目】
👉副業を始めた理由!調査結果の分析結果

要チェック!副業には税金知識が欠かせない

副業を始める際には、税金に関する知識をある程度持っておく必要があります。

給与・確定申告等におけるトラブルを未然に防ぐための知識を持っておきましょう。

特に副業の申請・確定申告の方法などを詳しく解説している以下の関連記事をチェックしておきましょう。

👉副業の税金に関わる対策と知識のまとめ
👉【雑所得(事業所得)編】会社に副業がバレない方法
👉【給与所得編】会社に副業がバレない方法
👉ダブルワークと副業の違い!確定申告対策 

副業がバレた事例!知っておくべきバレない対策一覧

副業解禁していない会社、もしくは解禁しているが、副業ができる環境が十分整っていない会社で働いている方は、

会社に副業がバレないよう、事前に対策をしておく必要があります。

実際に副業がバレた事例からバレないための具体的な対策を詳しくまとめている以下の記事を参考にしてみましょう。

👉会社に副業がバレた事例一覧!予防策を伝授
👉副業詐欺の被害事例一覧!対策を徹底紹介
👉マイナンバーで副業がバレた事例と対策一覧 
👉副業が継続できる計画・時間管理術 

転職・フリーランスも視野に入れておくべき理由

副業解禁企業が続々と誕生し、副業が行える環境は整いつつありますが、

まだ8割程度の会社が副業を認めていない実態があります。

👉副業解禁による企業側のメリット・デメリット一覧
👉政府による副業推進が始まった背景を整理し一覧化

あくまで本業がメインではありますが、場合によっては、

副業を通じて将来のキャリアを描ける方もいるでしょう。

そうなった場合、本業での働き方・規制などが弊害となると、望み通りに副業が続けられず、

せっかく築いたキャリア展望が台無しとなってしまいます。

そのため、より副業が行いやすい企業への転職や、フリーランスとなる選択肢を視野に入れておくことも大切です。

理想のキャリアを歩み、AI・ロボットによって多くの仕事が奪われていく将来に向けて、会社に依存せずに個人で稼ぐ力を培っていきましょう。

👉【転職】MIIDASはバレる?リアルな評判
👉【業界別】テレワーク導入企業の実例

👉【フリーランス案件紹介】クラウドテックの口コミ
👉フリーランスエージェントのおすすめ7選
👉【海外移住】フリーランス生活を実例から解説
👉【フリーランス】将来独立したい会社員向け副業

まとめ

副業解禁済みの企業の中でも福利厚生の充実している企業を紹介しました。

あくまで「本業」がメインであることは忘れず、自分にとって最適な副業が実現しやすい企業を探しましょう。

表向きの「副業解禁」「副業推奨」では、実態がわかりません。実際に働いている人に話を聞くことも大切です。(複数人がおすすめ)